2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(平井卓也君) 移動端末設備用電子証明書については、市区町村窓口における対面での本人確認を経て発行されたマイナンバーカードの電子証明書を信頼性の基礎として用いることで、オンラインで簡便かつ確実に発行することが可能となります。
○国務大臣(平井卓也君) 移動端末設備用電子証明書については、市区町村窓口における対面での本人確認を経て発行されたマイナンバーカードの電子証明書を信頼性の基礎として用いることで、オンラインで簡便かつ確実に発行することが可能となります。
なお、特別定額給付金のオンライン申請に関係いたしましては、市区町村窓口の混雑やシステム処理の遅延について、地方公共団体情報システム機構、J―LISにおいて、サーバーの処理能力の増強や市区町村に対するシステムの負荷軽減に資する優先処理の要請などを行っております。
また、さらに、住所地に住民票を残したまま他の市区町村に居所を移しておられます東日本大震災の被災者あるいはDV等の被害者の方、これにつきましては、事前に登録をしていただきまして、居所の市区町村窓口で個人番号カードの交付申請を行っていただき、本人確認をした上で住所地の市区町村から本人に本人限定受取郵便等により交付する方式、こういったことを現在検討しておりまして、関係する法令の整備とともに、なるべく早い時点
また、今回の特別弔慰金の支給に際し、きめ細かな対応に配意するように請求受付窓口である市区町村に対してちゃんと要請をしていくとかいうこともしなければならないと思いますし、また、特別弔慰金の請求につきまして、請求者御本人が市区町村窓口に出向いて手続を行うことができないという場合も当然あると思われますが、そうした場合には、所定の委任状によりまして請求者本人に代わって代理人の方が請求手続を行うことができるようにもしているところでございます
市区町村窓口での認定要件ということで、これは、保証協会に上がっていく前に窓口を通しますね、そのときに、直近三カ月の平均売上高または販売数量が対前年五%マイナスがあることということを、三%マイナスということにちょっと緩和しているということなんですね。よほどの好況な業種でない限り、昨今の状況でいえば、今大方の業種はこれにはまるんだと思うんです。
また、市区町村窓口や信用保証協会並びに金融機関など、与信作業につき中小企業の立場に立ったきめ細かな窓口対応の実施と既存債務の支払い条件の緩和について、各機関への適宜適切な指導を強く要請します。これらの対応について総理にお伺いします。 次に、雇用対策について伺います。 我が国経済の低迷で、国民が最も影響を受けるのは雇用です。
その上で、今直接のお尋ねでございます市区町村窓口への相談件数でございますけれども、これは私どもが、十一月の二十六日まで、ちょうど制度が始まりまして約一カ月弱の間に把握しております範囲で申し上げますと、七百十五市区町村から五万一千百二十六件ということでございます。 七百十五というのは、御案内のとおり、全国の市区町村千八百五の半分を割っているわけでございます。
そういう中で、周知について、具体的には、全都道府県担当者会議による事業内容や受け付け体制の説明、全都道府県及び全市区町村窓口のポスター、パンフレットの掲示、配布の要請、都道府県、市区町村広報誌への掲載の要請。
プライバシーアクション運営委員江原昇君の四名で、公述の要旨は、制度導入に際しての市町村の財政負担に対する国からの支援の必要性、住民票広域交付のメリットとICカードの持つ利便性、複数市町村が共同して行う住民サービス拠点整備への県の協力、県・市町村間の情報通信ネットワーク整備による公共サービスの実現、一市民にとっての住民票の果たす役割、ボランティア活動で知った高齢者にとっての住民基本台帳ネットワークの利便性、本改正が市区町村窓口業務
公述の要旨を簡単に御報告申し上げますと、制度導入に際しての市町村の財政負担に対する国からの支援の必要性、住民票広域交付のメリットとICカードの持つ利便性、複数市町村が共同して行う住民サービス拠点整備への県の協力、 県・市町村間の情報通信ネットワーク整備による公共サービスの実現、一市民にとっての住民票の果たす役割、ボランティア活動で知った高齢者にとっての住民基本台帳ネットワークの利便性、本改正が市区町村窓口業務
○糸久八重子君 しかし、これらはすべて市区町村任せということになるわけですけれども、果たして市区町村窓口でこのような細かいことの対応ができるのかどうかというのがちょっとまた私は心配になるんですけれども、その辺は大丈夫でしょうか。
○抜山映子君 この昭和六十年五月十三日に出されました通達でございますが、その二に「市区町村窓口における指紋照合の励行」と、わざわざ通達をお出しになっているということは、逆に言えば、この指紋照合が今まで実際には行われていなかったということのあかしであろうと、こういうように思われるわけで、実際に行われていなかったんであればそういうものをわざわざ五年の更新ごとにする必要はないじゃないかと、こういう理屈が出
○説明員(當別當季正君) ただいま御質問のありました事項のうち、前段の外国人登録に当たって市区町村窓口で採取する指紋が犯罪捜査のために利用されるかどうかという点についてお答え申し上げます。 先ほど来政府委員の方から御答弁申し上げておりますとおり、外国人登録法上の指紋というのは、あくまでも、一言で言いますならば外国人の登録秩序を保持するために指紋を必要不可欠というふうに考えておるわけでございます。